渋谷 女性専用 鍼灸院|頭痛・首肩こりの原因を見極める|鍼灸アロマ治療院かおりやすらぎ

頭痛・目の奥の痛み・眼精疲労・首肩こりに対応する渋谷の鍼灸院
他の施術で変化がなかった不調に、原因を見極めて施術を組み立てる
鍼とアロマを組み合わせた治療としてのアプローチ

かおり&やすらぎ

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部位別セルフチェック

目の奥が痛い 頭痛 治し方

01125
目の奥が重い、片目の奥だけつらい頭痛
目の奥が痛い、片目の奥が痛い、スマホを見るとすぐ目が疲れるタイプについて。
病院で検査しても「異常なし」「眼精疲労」といわれた場合

ある特定の筋肉が過剰に縮んで硬くなったことが原因で、関連する部位に痛みを起こしたと考えられます。

 
「目の奥の痛み」を出す3つの筋肉
 

  1  胸鎖乳突筋
  (首の前側にある筋肉)

  2  後頭筋
  (後頭部にある筋肉)
 
  3  板状筋
  (首の後ろ側にある筋肉)
 
上記3つの筋肉は、
「ドライアイ」など眼球のトラブル時にも、一緒にこわばってしまうことがあります。
 
 「痛みの出ている場所」や「症状の現れ方」で、原因となる筋肉の見当がつくので、下記3つのイラストと内容を参考に、自分に近いものを探してみましょう。

n3
 
1.「胸鎖乳突筋」が原因の場合
 01121 
『胸鎖乳突筋』
痛みの特徴
胸鎖乳突筋は、細かく分けると2種類あり「胸骨頭」「鎖骨頭」で症状が異なります。目の奥に痛みを引き起こすのは頭と胸骨を結ぶ筋線維「胸骨頭」で体の中心側です。

・目の奥の痛み
・目頭からこめかみの痛み
・耳の後ろや後頭部の痛み
・涙目、充血、目のかすみ
・コリがある側の耳が聞こえにくい
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
※胸鎖乳突筋の痛みの原因はこちら
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
胸鎖乳突筋(首)のストレッチをする
首をまわして筋肉をゆるませてから、首の前側を集中的に伸ばします。
※胸鎖乳突筋ストレッチのやり方はこちら

 [ 方法2] 
胸鎖乳突筋を温める
上記イラスト(胸鎖乳突筋)の場所を温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
ストレッチや温めを行っても、症状が緩和されない場合は、セルフケアで治せるような範囲は超えた状態です。

胸鎖乳突筋だけでなく、もっと深い部分にある筋肉(斜角筋)や、首の後ろの筋肉も一緒に硬くなっている可能性がとても高い。

ほとんどの場合、首の前を緊張させる姿勢や習慣が原因で、一度硬くなってしまうと、我慢していても自然にほぐれることは、めったにありません。

じつは『首の前側にある筋肉をしっかりほぐす』のは、プロでも難易度が高いテクニックです。

軽くつまんだり、さすった程度では治らないですし、少しでも強いと痛みが出る部位なので、首の前の筋肉をハリとマッサージで集中的治療をしてしまいましょう。
 
2.「後頭筋」が原因の場合
   01122
『後頭筋』
痛みの特徴
・目の奥や眼球の痛み
・頭全体に広がる痛み
・後頭部から前へ広がる痛み
・頭皮がチクチク痛む
・頭表面に熱感がある
・仰向け睡眠が苦痛
・横向きにならないと眠れない
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
※後頭筋の痛みの原因はこちら
自分でできること
(応急処置として)
 [ 要注意!] 
後頭筋の症状があり”久しく医療機関に行っていない方”は、まず眼科を受診してみてください。

「視界がぼやける」「視界がおかしい」という場合は、「眼圧」が高かったり、「緑内障」が影響して後頭筋の緊張を引き起こしているケースも考えられます。

視力が低下した場合も、後頭筋が過緊張を引き起こすことがあるので、まずは除外診断(正常です♪という診断)をしてもらうつもりで、いちど検査してみましょう。
 
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眼科や医療機関で
<「異常なし」と診断された場合の緩和方法>


 [ 方法1] 
後頭部を温める
後頭筋の位置に、ホットパックや温タオルを当ててみましょう。
仰向けに寝るとやりやすくなります。

<『温タオル』の作り方>
①タオルを水に濡らして、軽くしぼる。
②頭に当てる大きさにタオルを整える。
③レンジで1分加熱したあと、ビニール袋に入れて体に当てる。
(500wで1分が目安。温度が低ければ再加熱)


 [ 方法2] 
頭皮表面に熱感がある場合は、後頭部を冷やす
頭皮(表面)が熱く感じる場合や、後頭筋が神経を直接締め付けている場合は温めると不快に感じるので、アイスパックや保冷剤をタオルなどに巻いて後頭部を冷やしてみましょう。


 [ 方法3] 
首の前後をストレッチ
首をまわして軽く筋肉をゆるませてから、首の前と後ろをそれぞれストレッチします。

<首の前側>
胸鎖乳突筋ストレッチのやり方はこちら

<首の後側>
僧帽筋ストレッチのやり方はこちら
治療へ行くべきか?
判断ポイント
医療機関で「異常なし」と診断され、後頭筋の症状が出ているケースの多くは、以前から首や肩の筋肉にこわばりがあり、それを”長い間放置”して悪化させたものです。

冷やしても温めても、いずれにせよ、症状が軽減するのは一過性なので、なるべく早めに首肩の過緊張を取る、鍼(はり)を使った根本治療をおすすめします。
 
3.「板状筋」が原因の場合
   01123
『板状筋』
痛みの特徴
板状筋は、細かく分けると2種類あり「頭板状筋」と「頚板状筋」では症状が異なります。目の奥に痛みを引き起こすのは、頭と背中と首をつなぐ「頚(けい)板状筋」で後背にある筋肉です。
※解剖用語では首を「頚」と書きます。

・目の奥の痛み
・目から頭の内部への痛み
・目のかすみ(視界がぼやける)
・首を動かしたときの背中の鈍痛
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
※頚板状筋が痛む原因はこちら
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
板状筋を指でゆっくり押す
頚板状筋は首の横についているので、ゆっくりを指圧するように押してみます。
「板状筋の指圧」のやり方はこちら

 [ 方法2] 
首と背中を温める
頚板状筋の位置を確認して、使い捨てカイロ、レンジで温めるホットパックなどで温めてみましょう。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
上記方法を行っても、症状が緩和されない場合は、セルフケアで治せるような範囲は超えた状態です。

頚板状筋は、僧帽筋のように広範囲にある筋肉ではないので、骨に付着している近くをピンポイントで施術する必要があります。

全体的に(おおざっぱに)マッサージしたり、ストレッチで引き伸ばしたぐらいでは、緊張をほぐすことができない筋肉なので、鍼(ハリ)で板状筋を直接治療する方法をおすすめします。

 
n12
 
072601
 
n12

 
<頭痛・首肩こり・痛みの専門治療>
鍼灸アロマ治療院かおり&やすらぎ
当院では慢性疼痛(3か月以上続く苦痛)
頭痛・首肩こり・背部痛・腰痛・手足痛を
専門的に分類して治療しております。

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かおり&やすらぎ
 
052602 052603

n3
 

こめかみ 押すと痛い 原因

こめかみに痛みがある頭痛のイメージ

こめかみを押すと痛い原因

こめかみを押すと痛い頭痛は、
筋肉のこわばりによって起こることが多い症状です。
 

片側だけ痛む、鈍い痛みが続く、押したときに痛む
といった状態がよく見られる頭痛。

病院で検査をしても「異常なし」と言われた場合、
特定の筋肉が硬くなり、関連する部位に痛みを出している
可能性があります。

この症状の原因は、痛みが出ている場所ではなく、
別の部位にある筋肉が痛みを引き起こしている
ケースが多くみられます。

 

原因となる2つの筋肉

後頭部や首の付け根の痛みは、
おもに次の筋肉が関係しています。

1. 僧帽筋の上部線維
2. 胸鎖乳突筋の胸骨頭
 
「痛みの出ている場所」や「症状の現れ方」で、
原因となる筋肉の見当がつくので、
下記の中から自分に近いものを探してみましょう。
 
 
1.僧帽筋の上部線維
僧帽筋上部線維の関連痛とこめかみの痛み
『僧帽筋の上部線維』
痛みの特徴
背中の一番表面にある僧帽筋の中で、こめかみに痛みを出すのは、首や肩にある「上部線維」です。

・こめかみ~頭部の痛み
・首の脇がわの痛み
・下あごの角が痛む
・首の付け根や横側の鈍痛
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
▶ 僧帽筋上部線維が痛くなる原因を見る
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
僧帽筋(首)のストレッチをする
首をまわして軽く筋肉をゆるませてから、僧帽筋の上部線維をピンポイントで伸ばします。
▶ 僧帽筋ストレッチを見る
 
 [ 方法2] 
僧帽筋(首の後ろ側)を温める
「首の後ろ側」を集中的に温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。

 [ 方法3] 
持ち物や上着に気を配る
僧帽筋の上部線維は、重いリュックを背負ったり、窮屈な上着や重いコートの着用などでも負担がかかります。生活を見直してみましょう。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
僧帽筋は表面にある筋肉なので、初期段階(硬くなりはじめ)であれば、セルフケアでもある程度緩和します。

ただし、上記を行っても、あまり変化がない場合は、自分でなんとかできる範囲を超えた状態。

僧帽筋だけでなく、もっと深くにある筋肉も一緒に硬くなっている可能性がとても高い。

僧帽筋は、ストレッチが効きやすい筋肉なのですが、1~2種類行ってダメな場合は、健康な筋線維の中に「硬くなった筋線維が混じっている」という状態で、ストレッチのような、おおざっぱに筋肉を伸ばす程度では治らないということです。

早めにセルフケアに見切りをつけて、鍼を使って”首~肩全体”の深部の筋線維をほぐし、筋肉全体を丁寧に引き伸ばす治療をしてしまいましょう。
 
 
2.胸鎖乳突筋の胸骨頭
胸鎖乳突筋(胸骨頭)の関連痛とこめかみの痛み
『胸鎖乳突筋』
痛みの特徴
胸鎖乳突筋は、細かく分けると2種類あり「胸骨頭」「鎖骨頭」で症状が異なります。こめかみに痛みを引き起こすのは頭と胸骨を結ぶ筋線維「胸骨頭」で体の中心側です。

・こめかみや目のまわりの痛み
・目の奥の痛み
・耳の後ろ(乳様突起)の痛み
・涙目、充血、目のかすみ
・コリがある側の耳が聞こえにくい
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
▶ 胸鎖乳突筋が痛くなる原因を見る
自分でできること
(応急処置として)
 [ ポイント ] 
原因は首の前側の筋肉((胸鎖乳突筋)なので、「こめかみ」や「頭皮」をアプローチ(温めたり押したり)しても治らないということを覚えていてください。


 [ 方法1] 
胸鎖乳突筋(首)のストレッチをする
首をまわして筋肉をゆるませてから、首の前側を集中的に伸ばします。
▶ 胸鎖乳突筋ストレッチを見る

 [ 方法2] 
胸鎖乳突筋を温める
上記イラスト(胸鎖乳突筋)の場所を温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
ストレッチや温めを行っても、症状が緩和されない場合は、セルフケアで治せるような範囲は超えた状態です。

胸鎖乳突筋だけでなく、もっと深い部分にある筋肉(斜角筋)や、首の後ろの筋肉も一緒に硬くなっている可能性がとても高い。

ほとんどの場合、首の前を緊張させる姿勢や習慣が原因で、一度硬くなってしまうと、我慢していても自然にほぐれることは、めったにありません。

じつは『首の前側にある筋肉をしっかりほぐす』のは、プロでも難易度が高いテクニックです。

軽くつまんだり、さすった程度では治らないですし、少しでも強いと痛みが出る部位なので、首の前をしっかりアプローチする治療をおすすめします。
 
 

施術が必要になるケース

・症状が長く続く
・何度も繰り返す
・セルフケアで変化がない
 

このような場合は、
原因となる筋肉の状態を整えない限り、
同じ場所に痛みを繰り返します。
 

当院での施術について

当院では、
原因となる筋肉や状態を見極めたうえで、

鍼とアロマを組み合わせて施術を行います。
 

表面的なケアではなく、
深部の筋肉へアプローチすることで、
変化の持続につなげていきます。

▶施術内容・料金を見る
▶初めての方へ

 
かおり&やすらぎ

おでこ 押すと痛い頭痛 原因

おでこ(額)に痛みがある頭痛のイメージ

おでこを押すと痛い頭痛の原因

おでこ(額)を押すと痛い頭痛は、
筋肉のこわばりによって起こることが多い症状です。

病院で検査をしても「異常なし」と言われる場合、
特定の筋肉が硬くなり、関連する部位に痛みを出している
可能性があります。


この症状の原因は、おでこではなく
”首の前側の筋肉”
が痛みを引き起こしている
ケースが多く見られます。

 
 

原因となる2つの筋肉

後頭部や首の付け根の痛みは、
おもに次の筋肉が関係しています。

1. 胸鎖乳突筋
2. 前頭筋
 
「痛みの出ている場所」や「症状の現れ方」で、
原因となる筋肉の見当がつくので、
下記の中から自分に近いものを探してみましょう。
 
 
1.胸鎖乳突筋
   胸鎖乳突筋(鎖骨頭)の関連痛とおでこの痛み
『胸鎖乳突筋』
痛みの特徴
胸鎖乳突筋には「胸骨頭」「鎖骨頭」があり、それぞれ症状が異なります。おでこに痛みを引き起こすのは鎖骨と首を結ぶ筋線維「鎖骨頭」です。

・おでこ(額)や前頭の痛み
・耳の後ろや耳の奥の痛み
・めまい感
・奥歯の鈍痛(浮いたような感覚)
・首の前側の筋肉がこる
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
▶ 胸鎖乳突筋が痛くなる原因を見る
自分でできること
(応急処置として)
 [ ポイント ] 
原因は首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋)なので、「おでこ」や「頭」を揉んだり温めたりしても治らないということを覚えていてください。


 [ 方法1] 
胸鎖乳突筋(首)のストレッチをする
首をまわして筋肉をゆるませてから、首の前側を集中的に伸ばします。
▶ 胸鎖乳突筋ストレッチを見る

 [ 方法2] 
胸鎖乳突筋を温める
上記イラスト(胸鎖乳突筋)の場所を温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
ストレッチや温めを行っても、症状が緩和されない場合は、セルフケアで治せるような範囲は超えた状態です。

胸鎖乳突筋だけでなく、もっと深い部分にある筋肉(斜角筋)や、首の後ろの筋肉も一緒に硬くなっている可能性がとても高い。

ほとんどの場合、首の前を緊張させる姿勢や習慣が原因で、一度硬くなってしまうと、我慢していても自然にほぐれることは、めったにありません。

じつは『首の前側にある筋肉をしっかりほぐす』のは、プロでも難易度が高いテクニックです。

軽くつまんだり、さすった程度では治らないですし、少しでも強いと痛みが出る部位なので、鍼とマッサージで首の前側を集中治療することをおすすめします。
 
 
2.前頭筋
前頭筋の関連痛とおでこの痛み
『前頭筋』
痛みの特徴
額にある前頭筋は、表情を作る筋肉で、眉を引き上げたり、額にしわを寄せたりする時の筋肉です。

・おでこ(前頭)の痛み
・額から頭頂方向への痛み
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
▶ 前頭筋が痛くなる原因を見る
自分でできること
(応急処置として)
 [ 自分では治せません ] 
セルフケアの領域を超えています。
前頭筋の症状にあてはまった時点で、自分でどうこうできる範囲を超えていると思ってください。

前頭筋はおでこの表面にある筋肉なので、自分でマッサージすれば治りそう...と思いがちなのですが、「前頭筋を治したところで痛みは取れない」という状態ということです。

ずっと前から”首の前側に”慢性的なコリがあったにもかかわらず、放置したことが原因で起こる「二次的痛み」です。こじらせて複雑化させた状態。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
前頭筋に症状が出ているということは、”慢性的なこりが、さらに複雑化した状態なので治療しかありません。しかも少し時間がかかります。

現段階の痛みの前に、首の前にある筋肉(胸鎖乳突筋)が、かなり凝っていませんでしたか?

「首のコリ感や痛み」 ⇒ 「おでこの痛み」と
段階が進んでこじらせた状態なので、首の前側の過緊張を取って、首全体の筋肉のバランスをとらないかぎり、この痛みは治りません。

我慢できないほどではないからと放置したり、痛みがひどいときだけ鎮痛剤を服用しても、自然に治ることはないので、なるべく早めに首の治療に取り掛かることをおすすめします。

慢性化してこじらせた状態を治すので、少し回数はかかるかもしれませんが、この機会に首肩全体をしっかり治してしまいましょう。
 

 

施術が必要になるケース

・症状が長く続く
・何度も繰り返す
・セルフケアで変化がない
 

このような場合は、
原因となる筋肉の状態を整えない限り、
同じ場所に痛みを繰り返します。
 

当院での施術について

当院では、
原因となる筋肉や状態を見極めたうえで、

鍼とアロマを組み合わせて施術を行います。
 

表面的なケアではなく、
深部の筋肉へアプローチすることで、
変化の持続につなげていきます。

▶施術内容・料金を見る
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片目だけ涙、片側の涙目

09201
片目だけ涙目、片目だけ涙がでる
片目だけ涙が出る、片方だけ涙目になる、右目だけ(左目だけ)涙がうるむという症状で、
眼科で検査しても「とくに異常なし」と診断された場合

精神的ストレスも要因の一つではありますが、

一番の原因は「首の筋肉のこわばり」が周囲に関連痛を起こし、
その二次的症状として涙が出ている可能性が高いです。

 
「涙目」を引き起こす2つの筋肉
 

  1  胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
   ※首の前側にある筋肉

  2  頚板状筋(けいばんじょうきん)
   ※首の後ろ側~首の脇にある筋肉
 
 2つの筋肉ともに、からだの右側と左側に一つずつついている筋肉なので、片側の筋肉だけが過剰に硬くなってしまうと、片側だけに涙目を引き起こします。

多くの場合、悪い姿勢でパソコンやスマホなどに集中してしまい、気付かぬうちに長時間偏った筋肉にだけ負担をかけしまい、慢性化して引き起こすことが多い。

 「コリ感の出ている場所」で、どちらの筋肉なのか見当がつくので、下記2つのイラストと内容を参考に、自分に近いものを探してみましょう。
 
n3
 
1.「胸鎖乳突筋」が原因の場合

01121 
『胸鎖乳突筋』
痛みの特徴
胸鎖乳突筋は、細かく分けると2種類あり「胸骨頭」「鎖骨頭」で症状が異なります。涙目を引き起こすのは頭と胸骨を結ぶ筋線維「胸骨頭」で体の中心側の線維です。

・涙目、充血、目のかすみ
・目の奥の痛み
・目頭からこめかみの痛み
・耳の後ろや後頭部の痛み
・コリがある側の耳が聞こえにくい
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
※胸鎖乳突筋の痛みの原因はこちら
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
胸鎖乳突筋(首)のストレッチをする
首をまわして筋肉をゆるませてから、首の前側を集中的に伸ばします。涙目になっている側を多めに行いましょう。
※胸鎖乳突筋ストレッチのやり方はこちら

 [ 方法2] 
胸鎖乳突筋を温める
上記イラスト(胸鎖乳突筋)の場所を温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
上記のストレッチや温めは、『これ以上悪くならないため』の応急処置と思ってください。筋肉の関連痛が原因で(片目だけ)涙が出るという時点で、セルフケアで治せるような範囲は超えた状態です。

通常は、胸鎖乳突筋が硬くこわばってくると、
『首の前側のコリ感』 ⇒ 『こめかみ・目のまわりの鈍痛』という経緯をたとりますが、それを放置すると『目の奥の鈍痛』も加わります。

この苦痛な状態を、さらに長い期間放置して"こじらせた"のが『(片目だけ)涙が出る』という症状です。

胸鎖乳突筋だけでなく、もっと深くにある首の筋肉(斜角筋)や、肩や背中の深層筋まで一緒に硬くなっている可能性がとても高い。

筋肉は何層にも重なっていて、表層の筋肉が柔らかくならないと深層にはたどり着かないため、鍼を使ったとしてもある程度の回数は必要です。

また、治っていく過程の多くは「目の奥の鈍痛」「こめかみ・目のまわりの鈍痛」「首肩のコリ感」などが先に消失し、

これらの苦痛感がなくなった一番最後のほうに「気がつくと涙が出なくなった」という改善の仕方が多くみられます。

「片目だけ涙がでる症状の改善」までには回数はかかりますが、治療のたびに首肩背中のこわばりが改善されるので、自律神経も整って呼吸が深くなり熟眠感もでてきます。

ほとんどの場合、我慢していても自然にほぐれることは、めったにないので、この機会にしっかり治療することをおすすめします。
 
 
2.「頚板状筋」が原因の場合
01123
『板状筋』
痛みの特徴
板状筋は、細かく分けると2種類あり「頭板状筋」と「頚板状筋」では症状が異なります。涙目を引き起こすのは、頭と背中と首をつなぐ「頚(けい)板状筋」で後背にある筋肉です。
※解剖用語では首を「頚」と書きます。

・目の奥の痛み
・目から頭の内部への痛み
・目のかすみ(視界がぼやける)
・首を動かしたときの背中の鈍痛
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
※頚板状筋が痛む原因はこちら
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
板状筋を指でゆっくり押す
頚板状筋は首の横についているので、ゆっくりを指圧するように押してみます。
「板状筋の指圧」のやり方はこちら

 [ 方法2] 
首と背中を温める
頚板状筋の位置を確認して、使い捨てカイロ、レンジで温めるホットパックなどで温めてみましょう。
治療へ行くべきか?
判断ポイント
上記の指圧や温めは、『これ以上悪くならないため』の応急処置と思ってください。筋肉の関連痛が原因で(片目だけ)涙が出るという時点で、セルフケアで治せるような範囲は超えた状態です。

通常は、頚板状筋が硬くこわばってくると、
『首の可動域制限』 ⇒ 『振り返ると首背中の一部が痛む』という経緯をたとりますが、それを放置すると『目の奥の鈍痛』も加わります。

この苦痛な状態を、さらに長い期間放置して"こじらせた"のが『(片目だけ)涙が出る』という症状です。

首の前側の筋肉や、背中の深層筋まで一緒に硬くなっている可能性がとても高い状態。

また頚板状筋は、広範囲にある筋肉ではないので、骨に付着している近くをピンポイントで施術する必要があり、表層の筋肉が柔らかくならないと深層にはたどり着かないため、鍼を使ったとしてもある程度の回数は必要です。

また、治っていく過程の多くは「首の可動域制限」「目の奥の鈍痛」「首肩のコリ感」などが先に消失し、

これらの苦痛感がなくなった一番最後のほうに「気がつくと涙が出なくなった」という改善の仕方が多くみられます。

「片目だけ涙がでる症状の改善」までには回数はかかりますが、「目のかすみ」や「目の奥の鈍痛」が同時に緩和されるため、胸鎖乳突筋が原因の涙目の治療より、目の症状改善を実感しやすいかと思います。

治療後に、「視界が広がった」「はっきり見えるようになった」ことで首の筋肉(頚板状筋)がこっていたのか...実感する人も多いのも、この筋肉の特徴。

ほとんどの場合、我慢していても自然にほぐれることは、めったにないので、この機会にしっかり治療することをおすすめします。
 
 
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n3
 

耳の上 側頭が痛い原因

耳の上(側頭部)に痛みを感じ、手を当てている女性のイラスト。頭の横の痛みを赤色で表示

 

耳の上が痛い、頭の横が痛い、
頭の左側や右側だけが痛む。

「左側の耳の上を押すと鈍く痛い」
「こめかみから耳の上にかけてズキンと痛む」
「首や肩がこると、頭の横まで痛くなる」

同じような場所に感じる頭痛でも、
痛み方は人によって違います。

では、その痛みはどこから来ているのでしょうか。
 

痛みの場所=原因ではありません

耳の上や側頭部が痛くても側頭筋が原因とは限らないことを、女性の痛みの位置と側頭筋の解剖図で示したイラスト

 

耳の上や側頭部が痛むと、
痛い場所にある側頭筋が原因だと思われがちです。

けれども、首や肩の筋肉の状態が、
こめかみや頭の横の痛みに関わっていることもあります。

病院で検査を受けても「異常なし」と言われた。
それでも痛みが続いている。

そんなときは、首や肩の筋肉が、
離れた場所の痛みに関係しているのかもしれません。

その仕組みを、少しだけ説明します。

トリガーポイントと関連痛とは?

トリガーポイントとは、筋肉の中にある、押すと痛みを感じやすい部分のことです。

そこを刺激すると、離れた場所にも痛みが現れることがあります。
これを「関連痛」といいます。

つまり、痛みを感じる場所と、その痛みに関係する筋肉の場所が異なる場合があるのです。

日常の姿勢や習慣によって、首や肩の筋肉にかかる負担が、
左右どちらかに偏ることがあります。
 

その結果、筋肉からの関連痛が、
頭の左側だけ、あるいは右側だけに現れることもあります。
 

次の3つのイラストで、
耳の上や側頭部の痛みに関わる筋肉と、
それぞれの痛みの広がり方を見ていきましょう。

 

耳の上(側頭)に痛みが出る筋肉

耳の上に痛みが出る場合、
次のような筋肉が関わっていることがあります。

1.僧帽筋タイプ

僧帽筋上部線維のトリガーポイントと、耳の上・こめかみ・首に広がる関連痛を示した解剖イラスト

『僧帽筋の上部線維』
痛みの特徴
僧帽筋は背中の表面を広く覆う筋肉。
その中でも上部線維は、首から肩にかけて位置し、こめかみや側頭に関連痛を起こすことがあります。

・こめかみから耳の上にかけて痛む
・首の横側が重だるい、痛む
・下あごの角あたりまで痛みを感じる
・首の付け根から肩にかけての鈍痛
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
▶ 僧帽筋上部線維が痛くなる原因を見る
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
僧帽筋(首)のストレッチをする
首を痛みのない範囲でゆっくり動かしてから、僧帽筋の上部線維をピンポイントで伸ばします。
▶ 僧帽筋ストレッチを見る
 
 [ 方法2] 
僧帽筋(首の後ろ側)を温める
「首の後ろ側」を集中的に温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。

 [ 方法3] 
持ち物や上着に気を配る
僧帽筋の上部線維は、重いリュックを背負ったり、窮屈な上着や重いコートの着用などでも負担がかかります。生活を見直してみましょう。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント

肩で感じる「コリ感」から症状が広がって、
耳の上やこめかみに頭痛が出ている可能性があります。
 

こんな心当たりはありませんでしたか?

・首や肩のコリ感が続いていた
・首が動かしにくい(可動域の制限)
 

首や肩のコリに加えて頭痛も繰り返しているなら、
筋肉の状態を一度確認したいところです。

 
セルフケアで変わらない。
深部の筋肉も関係している?
僧帽筋はストレッチが効きやすい筋肉です。それでも1〜2種類試して変化がないなら、ストレッチでは対応しきれない可能性があります。

筋肉の一部に硬さや強い圧痛が残っていると、おおまかに伸ばすストレッチでは変わりにくいことがあります。僧帽筋の下の深い層の筋肉も硬くなっている場合は、どの筋肉がどう関わっているかを見極めることが大切です。

当院では、痛む場所だけでなく関わっている筋肉を見極め、鍼で「首〜肩全体」の深部の筋肉にアプローチし、そのうえで筋肉全体を丁寧に引き伸ばす施術を行っています。
セルフケアで変化がなければ、なるべく早めにご来院ください。

 

 
2.後頭下筋群タイプ
後頭下筋群の位置とトリガーポイント、後頭部から耳の上・側頭部に広がる関連痛を示した解剖イラスト
『後頭下筋群』
痛みの特徴
後頭下筋群は「大後頭直筋」「小後頭直筋」「上頭斜筋」「下頭斜筋」の総称で、顔や頭の向きを細かく調整している筋肉群です。

首の付け根にあるこの筋肉群が、耳の上や側頭部の痛みに関係していることがあります。

・頭の左側または右側に現れる、片側の鈍い痛み
・目の奥から側頭、後頭に広がる痛み
・頭の中全体のにぶい痛み
・枕のおさまりが悪い
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
※後頭下筋群の痛みの原因はこちら
自分でできること
(応急処置として)

 [ 自分でほぐすのが難しい筋肉です] 
後頭下筋群は、首のいちばん深い層にある、顔や頭の角度を細かく調整する小さな筋肉群。セルフマッサージや首のストレッチだけでは緩和しにくい、やっかいな筋肉です。
 
さらに、後頭下筋群だけでなく、半棘筋、板状筋、僧帽筋なども一緒に硬くなっていると、表面から押したり温めたりするだけでは、なかなか効きにくくなります。

治療へ行くべきか?
判断ポイント
表面を温めるだけでは変化がなくても、15分ほどのウォーキングや軽い運動で血流がよくなり、痛みが一時的に和らぐことがあります。

ただし、楽になっても痛みを繰り返すなら、首の奥にある筋肉の状態を確認したいところです。
 
後頭下筋群は、深い位置にある小さな筋肉群で、自分で狙ってほぐすことはとても困難です。

この筋肉が硬いときは、上にある半棘筋・板状筋・僧帽筋も一緒に硬くなっていることがあり、当院では、鍼で直接アプローチして表層から深層まで、関わる筋肉をひとつずつ施術します。

痛みを繰り返しているなら、我慢を続けず、この機会にしっかり治療を受けてください。

 

 

3.胸鎖乳突筋タイプ
 

胸鎖乳突筋のトリガーポイントと、おでこ・耳の周囲・頭の側面に広がる関連痛を示したイラスト

『胸鎖乳突筋』
痛みの特徴

胸鎖乳突筋は、耳の後ろから首の前側を通り、胸骨と鎖骨につながる筋肉で、耳の周囲やおでこなど、離れた場所に関連痛を起こすことがあります。

首を動かす筋肉で、日常の姿勢や習慣で片側だけこわばることがあります。


・耳の後ろや耳の奥の痛み
・おでこ(額)や前頭の痛み
・めまい感
・奥歯の鈍痛(浮いたような感覚)
・首の前側の筋肉がこる
こんな習慣・姿勢を
していませんでしたか?
無意識にやりがちなクセが原因に。
姿勢や習慣を見直すのも大切です。
▶ 胸鎖乳突筋が痛くなる原因を見る
自分でできること
(応急処置として)
 [ 方法1] 
胸鎖乳突筋(首)のストレッチをする
首を痛みのない範囲でゆっくり動かしてから、首の前側を集中的に伸ばします。
▶ 胸鎖乳突筋ストレッチを見る

 [ 方法2] 
胸鎖乳突筋を温める
上記イラスト(胸鎖乳突筋)の場所を温めましょう。使い捨てカイロやレンジで温めるホットパックなどが便利。
 
治療へ行くべきか?
判断ポイント
ストレッチや温めを行っても症状が緩和されない場合は、セルフケアだけで緩和するのは難しいかもしれません。

胸鎖乳突筋だけでなく、もっと深い部分にある斜角筋や、首の後ろの筋肉も一緒に硬くなっている可能性も。
首の前側を緊張させる姿勢や習慣が続いていると、一度ほぐれてもまた硬くなり、痛みを繰り返しやすくなります。
 
じつは、「首の前側にある筋肉をしっかりほぐす」のは、プロでも難易度が高いテクニック。

軽くつまんだり、さすったりするだけでは変わりにくく、かといって強く押せばよいわけでもありません。首の前側は血管や神経が通る繊細な場所なので、筋肉の位置を正確に捉える技術が必要です。

当院では、胸鎖乳突筋と周囲の筋肉の状態を見極め、鍼と手技を組み合わせて施術します。

ほかの頭痛・肩こりの痛み方も
調べたい方へ

今回紹介した3つの筋肉以外にも、
頭痛や肩こりに関わる筋肉があります。
 

「痛む場所が少し違う」「自分の症状はどれだろう?」


そんなときは、
痛みの場所を示したイラスト一覧から探してみてください。

繰り返す頭痛や首・肩の痛みで
お困りの方へ

頭痛が起きる場所だけでなく、
首や肩のどの筋肉が関わっているのか。
 

当院では、痛みの広がり方や筋肉の状態、
普段の身体の使い方まで確認し、鍼や筋肉への手技、
アロマなどを組み合わせて施術しています。
 

セルフケアを続けても変化がない方、
これまでとは違うアプローチを探している方は、
当院の施術内容をご覧ください。


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