女性のための鍼灸治療院「かおり&やすらぎ」|東京都渋谷区

渋谷駅から徒歩6分、妊活鍼灸・頭痛鍼、鍼灸とアロマを融合した女性のための鍼灸治療院
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かおりの健康コラム

頭痛で目が覚めるようなとき

02021

治療現場にいると、

頭痛の原因がじつは ゛筋肉のコリ゛だった、

ということがよくあります。

 

今日ご紹介するのは、

病院で「脳内に異常なし」と診断された方で、 

・寝始めて数時間すると、頭痛がして起きてしまう

・枕の高さを変えると楽になるが、すぐ頭痛がする

というケースについて。

 

枕の高さが合わないのだろうか?

と思う方も多いのですが、

いやいや、そうではありません。

頭と首の境目にある筋肉のコリの可能性が高い。

 

犯人は、一つの筋肉ではなく軍団

その名は・・・“後頭下筋群”といいます。

(大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋)

後頭と後首の境目あたりの、とても奥にある筋肉で

視覚に合わせて頭の向きを調整する

役目をしています。

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上記イラストのように、

耳の近くの側頭部に痛みが強く出るのが特徴で、

目の周りから後頭部までと広範囲に痛むので、

頭半分だから片頭痛か?と間違える方もいます。

 

ちなみにですが・・・側頭部が痛いからと言って、

そこを押しても温めても治りません。

残念ながらセルフケアが効きにくい。

(10分ぐらいウォーキングすると、

深部の血行が改善して筋緊張がやわらぎ、

痛みが緩和する場合がありますが…)

根本的には原因の筋肉を緩めるしかない。

 

この後頭下筋群は、

頭と首の境目でエリアは親指の幅ぐらい。

筋肉が3~4枚重なったかなり深い部位にあるので、

マッサージだけでは表面すぎて刺激がとどきにくい。

これこそ鍼治療の出番です。

 

とはいえ、

鍼といっても技術は、さまざまありまして・・・。

経絡治療など浅く刺す鍼治療だと、ちょっと遠回り。

 

現代医学的な鍼治療、解剖学的な鍼治療で、

ダイレクトに筋の過緊張部分を

治してしまうのが一番の近道です。

 

こんな症状のときは痛みを我慢せず、

早めの治療をおすすめします。

 


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