女性専門の鍼灸治療院「かおり＆やすらぎ」｜東京都渋谷区

6月の養生メニューは
「夜間のこむら返り」について。

・寝てる時にふくらはぎがつる
・布団の中で伸びをすると足がつる
などの症状。

持病を持っているわけではないのに
ひんぱんに起きるという方は
ちょっとした工夫で改善できます。

こむら返りが起きる理由と
どんなことに気を付けるべきか
を分かりやすく説明します。

こちらからどうぞ♪

「養生メニュー」
目次はこちら

＜臨時休診のお知らせ＞

6/20（月）
都合によりお休みさせていただきます。

治療予約やスクールお申込み等のメール返信は、
6/21(火)午後2時以降になりますので
ご了承ください。

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4月・5月の養生メニューで取り上げた
「東洋医学でみた時の不調クセ」
について、各タイプへのおすすめのツボを
全タイプ書き上げましたので更新いたします。
※お待たせしてすみませんでした。

なんでこのツボなのか？！
を納得していただくために、
各ツボの役割や意味も解説してあります。
どうぞご覧ください♪

・血行不良タイプのツボ
・水分過多タイプのツボ
・ストレス過多タイプのツボ
・生活が不規則タイプのツボ
・体力の衰えタイプのツボ
・気力体力不足のツボ

『東洋医学のタイプ特徴』
はこちら

『東洋医学のチェックシート』
はこちら
 

7月からアロマセラピスト実技コースを
再開講いたします。
（詳しくはこちら）

と同時に
この夏は専科資格２つも開講。
日程が決まりました。

久しぶりにアロマを勉強してみませんか？

各資格とも１講座のみの開講です。
下記をご覧ください。

「ブレンドデザイナーコース」
日程はこちら

「ハンドセラピストコース」
日程はこちら

ご参加お待ちしています。

お問合せをいただいておりました
アロマセラピストコースを再開いたします。

まずは先行して、
「実技のみ」のコースを7月からスタート。

感染予防対策として、今期は長時間接触を避け
3時間授業を週2回（火・金の午前）で行います。

人数をしぼって4名限定。

満席になりしだい
お申込み終了とさせていただきます。

今期のアロマセラピストコースはこれのみ。
次回は10月以降の開催となります。

実技のみコースの詳細はこちら

 

病院で「ストレートネック」と診断された方。

ストレートネックは遺伝でもありませんし、
（変形性頚椎症と診断されていないのなら）
骨の変形でもありませんので、
治ります。

原因は首肩にある”筋肉のこわばり”

ストレートネックでも
じつは頭痛のパターンはひとそれぞれ。

どのタイプに当てはまるか
下記ページでチェックしてみてください。

◆頭痛チェックシートはこちら

◆痛みがともなう肩こりチェックはこちら

まずは
「首の筋肉を柔らかくする治療」
をしっかり行って正常な筋肉にしてから
ストレッチや姿勢矯正するのが近道です。

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＜アロマテラピー実技のお知らせ＞

お問合せを多くいただいている
アロマセラピスト実技コースですが、
2年ぶりに再開講することにいたします。

ただいま日程調整中。
人数をかなり制限して
7月頃からスタートする予定です。
 

5月の養生メニューは
体質に合わせたおすすめのツボです。

東洋医学でみた自分の不調癖が
わかったところで、
（チェックシートはこちら）
各タイプにおすすめのツボを
ご紹介します。

まずは、イライラが多めな
「ストレス過多タイプ」
コリを感じている部分を温めても
お風呂に使っていても疲労が全く治らない
というのが特徴です。

「体力の衰えタイプ」
体力の過渡期にさしかかった時の体質で、
このタイプは、体力に見合った身体の使い方が
できるようになると別の体質へ移行していきます。

ツボ押しやお灸を試してみようという方は
ぜひご紹介のツボを参考にしてみてください。

こちらからどうぞ♪
 

＜休診のお知らせ＞

4/29(金) ～ 5/5(木)
お休みさせていただきます。

お問合せフォームからのご連絡に対しての
メール返信は5/6(金)午後以降になりますので
ご了承ください。
 

先月の養生メニューでご紹介した
自宅で行う「お灸」ですが、

いろいろと具体的な質問をいただいたので、
詳しい内容を追加記載しました。

身体を温めてから行った方が良い
ストレッチのタイミングとは違って、

入浴前後のお灸は
やけどのリスクが高くなります。
（それ以外の時間ならOK）

やけどを未然に防ぐコツも書きましたので
こちらからどうぞ♪

養生メニューのもくじはこちら
 

更新お待たせいたしました。
4月の養生メニューは
「自分の不調癖を知ろう！」です。

東洋医学と西洋医学は
それぞれに得意分野があって
両方の視点で症状をとらえると
かなり万能です。

鍼　＝　東洋医学

と思われがちですが、
「東洋医学の鍼、西洋医学の鍼」
についても、
今回新たに当院の考えを記載しました。
⇒　こちらからどうぞ♪

そのうえで、自宅でするなら
「 東洋医学 × 西洋医学 」のセルフケア
をおすすめします。

どんなタイミングで何をすればいいか
を順番にご紹介していきます。

「東洋医学×西洋医学は万能」
はこちらからどうぞ♪

『養生メニューもくじ』
はこちら

目の奥の痛み、おでこの痛み、側頭痛...など
痛みの場所から「原因の筋肉がどこなのか」
を見定めて、”西洋医学的”な鍼(はり)治療で
深部まで筋肉をゆるめた後は

自宅で体調をキープするために
ツボを意識したお灸をおすすめしています。

まずは現時点での
自分の体質を知りましょう。

東洋医学チェックシートはこちら

「悪い方向への傾き方」には
クセがあって、その特徴を見極めれば
自分でも立て直せます。

そのうえで、
まずは「ストレス過多タイプ」に
おすすめのツボをご紹介いたします。
こちらからどうぞ♪


毎月の養生メニューはこちら