女性専門の鍼灸治療院「かおり＆やすらぎ」｜東京都渋谷区

エープリルフールだから
...というわけではありませんが、

たまにはふざけたネタを♪

もう一つのBlog（アメーバBlog）の
「うふふの香談」を更新しました。

ブレンドを駆使すると
精油でも”あの香り”ができるんです（笑）
こちらからどうぞ♪

・頭痛で目が覚める
・枕のおさまりが悪く頭痛がする
・頭と首のさかいめの奥が痛い

こんな症状が数週間続いていて、
病院で検査しても異常がなかった方

首の一番奥にある筋肉
後頭下筋群が
縮んで硬くなっている可能性が高いです。

枕の高さをかえると、少し眠れるが
すぐまた鈍痛で目覚めてしまう...
という症状もでます。

鍼で直接治すのが一番近道。
早めに治療に取りかかりましょう。

詳しい内容はこちらからどうぞ♪

アロマハンドセラピスト1日講座
久しぶりに開講します。

腕～手指の筋肉解剖や
血管リンパ管の循環を理解して

しっかり腕の疲れを取ることのできる
施術テクニックを学びましょう。

１日だけの集中講座です。
ハンドトリートメントに興味がある方
ぜひご参加ください。

【日程】
3/6（水）
9：30～15：30（昼休憩1時間）

お申込み締切：2/27（火）

詳しい内容はこちらからどうぞ♪

当院では
次回の治療までの間に
ご自身で行っていただく『自宅ケア』
をご提案しています。

科学的な視点での「西洋医学の自宅ケア」
体質などの視点で「東洋医学の自宅ケア」

両方の医学の良いところを活かした内容です、

初診の方は
まずはストレッチから始めましょう。

定期メンテナンス治療(月１～2回)
に入った方は、
東洋医学の視点で、自分の体調をみると
どんな方向に不調が傾くかが分かってきます。

自宅ケアの取り入れ方を
わかりやすくまとめました。
こちらからどうぞ♪


 

アロマテラピーはフランス発祥だし、
イギリスの影響も受けているから
西洋医学ですか？

といわれることがあるのですが、
アジアだから東洋医学、西欧だから西洋医学
ということではありません。

アロマテラピーは施術方法の一つ
ということだけです。

精油のエビデンスをもとに活用した
「西洋医学的なアロマテラピー」が
一般的になってきましたが

施術をうける人間の体質を把握して
精油を活用する
「東洋医学のアロマテラピー」を
セルフケアに加えることで
より健康に役立てることができます。

じつは
『当院の鍼灸アロマ治療』や
『緑が丘クリニックのアロマ外来』
では、
東洋医学的なアロマテラピーも
活用しています。

わかりやすく解説しますので
こちらからご覧ください。
 

鍼(はり)治療というと、
古代からうけつがれた東洋医学で
『ツボ』に刺すんでしょ？

という、
神秘的なイメージがあるかもしれませんが

当院は、解剖学や生理学をふまえた
西洋医学(現代医学)の鍼治療を行っています。

（※厳密には両方の視点を取り入れた総合治療）

なぜ当院が
東洋医学だけで治療しないかというと、

慢性的な痛み(頭痛やひどいコリ)の治療で
比較したときに
西洋医学での鍼治療を取り入れた時の方が
圧倒的に１回の治療効果が高いからです。

そのメカニズムをわかりやすく解説します。
こちらからどうぞ♪
 

2024年
明けましておめでとうございます。

本年も治療技術の向上に、
努めてまいりますので、
どうぞよろしくお願いします。

ただいま『養生メニュー』を
リニューアル中です。

２～3週間に1回ペースの
鍼灸アロマ総合治療
↓　↑
症状にあわせた自宅のセルフケア
『養生メニュー』

この繰り返しをすることで
”筋肉のコリはじめ”がわかるようになり
痛みや疲労のコントロールができるようになります。

見やすい内容に整えてまいりますので
次の治療までの間、
自分の症状をみつけて
セルフケアを今年は初めて見てください。

本年も『鍼灸アロマ治療院かおり＆やすらぎ』を
ご愛院くださりありがとうございました。
年内の営業を終了させていただきます。
 

年始は１月５日（金）より営業いたします。

メールでの治療予約などについては
１/５（金）以降に返信させていただきます。
 

新年もまた治療技術の向上に努めてまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

耳の上あたりの頭を押すと痛い
右側だけ・左側だけ 側頭が痛い
という頭痛タイプについて。

側頭は、
ぎょろぎょろとした血管が触れるので
動脈炎？リンパが悪いの？という方もいますが
脈打つ痛みでなければ、多くは筋緊張型の頭痛です。

とはいえ、
痛みが出ている場所にある筋肉
側頭部の痛み　≒　側頭筋が原因？！
というのは大きな間違い。

原因は「首肩」の筋肉なので、
痛みが出ている側頭部を
「冷やしても」「温めても」治りません。

大きくわけると3タイプあるので
こちらからご覧ください♪
 

右目だけ涙、左目だけ涙が出てしまう
片目だけ涙目になるという症状。

まずは眼科で検査をすることが大切ですが
「とくに異常なし」と診断された場合

筋肉の過剰な緊張がもとで、
涙目になっている可能性が高い。

ずいぶん前から首肩のコリ感はあったのに
長期間放置して「こじらせた」状態と考えられます。

首肩コリ　⇒　涙目？？と思っている方、
実は筋肉のこわばりと涙目は、かなり関係しています。

眼科で、眼精疲労やドライアイなどの点眼液
をもらっているのに、あまり改善しない
という方も
一度、首の硬さをチェックしてみましょう。

目の不調にプラスして、
首の過緊張が涙目をひどくさせている
可能性があります。

涙目を引き起こす筋肉を２つご紹介します。
詳しくはこちらからどうぞ♪