女性のための鍼灸治療院「かおり&やすらぎ」|東京都渋谷区

渋谷駅から徒歩6分、頭痛や不眠の鍼治療・妊活鍼灸、鍼灸とアロマを融合した女性のための鍼灸治療院
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かおり&やすらぎ

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6.連鎖を覚えると鉄板トークになる

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アロマセラピストの技術を、
職人技までスキルアップする方法

『解剖生理学編:その2』

前回の続き
「筋肉の働きはなにか」というと、
次の3つがとくに大事でした。

1.身体を動かす
2.体温をつくる
3.循環のポンプ力


この3つの生理学的役割を
施術を受ける方への説明に使っていきます。

前回の1つずつの説明でもいいのですが、
どうせなら、関連付けて
まとめて覚えた方が、使い勝手がいい。

というのも、
3つの役割は連鎖する
という特徴を持っているからです。

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一つでも悪さを始めると、芋づる式に連鎖する。

この連鎖の関係性を覚えると、
筋肉の硬い人、むくみがちな人、冷え性の人
への説明が、いっぺんにできてしまいます。


たとえば、
「ふくらはぎが硬い人」

を例に、具体的な連鎖をあげてみます。

これは、施術者がふくらはぎを触って、
「硬い」と感じたら、
施術を受ける方の自覚症状があろうが、
なかろうが、連鎖は起きると考えてください。


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ステップ1:ふくらはぎが硬い

ふくらはぎが硬いというのは、
ふくらはぎの筋肉が縮んで硬くなっている
ということ。

まず出てくる症状は
「足がつる」「歩くと疲れる」
「すぐに座りたくなる」「足がだるい」

という感覚です。

この時点で柔らかくしたら即解決!
なのですが
たいしたことないし...と見過ごして、
そのまま放置すると次の段階へ進みます。



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ステップ2:むくみ感

通常よりもすでに縮まっている筋肉なので
体液を押し出すポンプ力が弱くなり、
心臓へもどる体液の量や速度が弱まります。

いうなれば、「血管やリンパ管に入りたい!」
と順番待ちの体液があふれて、
ふくらはぎ周辺で行列を作っている状態。

症状としては
「靴下のゴムが食い込む」
「靴がきつい」
「椅子の上に足をのせたい」
「ふくらはぎが重だるい」

という感覚が出てきます。

この時点で治さねば!と自覚すればいいのですが
さらに、そのまま放置すると次の段階へ進みます。



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ステップ3:冷え性

心臓へもどれない体液(余分な水分)が
ふくらはぎで長時間停滞しているので
冷えやすくなります。

このとき筋肉は、動いて熱を生産しようとする
のですがいかんせん、すでに縮んで硬いので
動いたとしても、熱生産量が通常より小さい。

つまり、
熱の自家発電ができない状態です。

症状としては
「足がいつも冷たい」
「靴下を重ねても温まらない」
「お風呂からあがるとすぐ冷える」

という感覚になります。


さらに、そのまま放置すると、
段階が進み・・・

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筋肉に新しい酸素や栄養がまわってこないので
さらに硬く縮こまってしまう
ステップ4:筋肉がさらに硬くなる

ステップ5:さらに足がむくむ

ステップ6:夏でも足が冷たい



という感じに、
体調不良へのスパイラルは進みます。


次へ
7.コリ感と実際の硬さは一致しない。


 

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