水分過多タイプのツボ
現時点での自分の体質がわかる
「東洋医学チェックシート」
結果が
『水分過多タイプ』向けの
自宅で行う”お灸セルフケア”です。
このタイプは
水分をため込んだむくみ体質で、
余分な水分で身体も冷えやすくなっています。
塩分や水分摂取量を見直すとともに
熱生産とポンプ力を持つ筋肉をたくさん動かして、
身体を温めつつ余分な水分を排泄しましょう。
--------------------------------------------------
< 水分過多タイプの特徴 >
■むくみ ■話し出す時にのどに痰がからむ
■胃がつかえた感じがある ■胸苦しさがある
■便が柔らかい ■靴下ゴムのあとが目立つ
■空腹ではないのにお腹が鳴る
■むくみと冷えを感じる部位が一緒
■酸っぱい水が口に逆流することがある
■いつもの靴が窮屈に感じる
------------------------------------------------------------
「東洋医学チェックシート」
結果が
『水分過多タイプ』向けの
自宅で行う”お灸セルフケア”です。
このタイプは
水分をため込んだむくみ体質で、
余分な水分で身体も冷えやすくなっています。
塩分や水分摂取量を見直すとともに
熱生産とポンプ力を持つ筋肉をたくさん動かして、
身体を温めつつ余分な水分を排泄しましょう。
--------------------------------------------------
< 水分過多タイプの特徴 >
■むくみ ■話し出す時にのどに痰がからむ
■胃がつかえた感じがある ■胸苦しさがある
■便が柔らかい ■靴下ゴムのあとが目立つ
■空腹ではないのにお腹が鳴る
■むくみと冷えを感じる部位が一緒
■酸っぱい水が口に逆流することがある
■いつもの靴が窮屈に感じる
------------------------------------------------------------
「水分過多タイプ」のツボ
★豊隆(ほうりゅう)
足陽明胃経の絡穴で
足太陰脾経にも通じているツボ
水分代謝の障害で生じる
(東洋医学でいうところの)病的な産物
である”痰”を治療する要穴です。
足陽明胃経の絡穴で
足太陰脾経にも通じているツボ
水分代謝の障害で生じる
(東洋医学でいうところの)病的な産物
である”痰”を治療する要穴です。
< ツボの場所 >
膝蓋骨と外くるぶしの中間点
下腿の外側で、膝下~外くるぶしの
中間点にあります。
※ツボはあくまでも目安です。
押したときにズンと鈍い感じ
がある場所があなたのツボの場所
とおもってください。
< お灸 >
1日1回
熱く感じるまで行います。
もし1つ目のお灸で熱く感じてきたら
途中だったとしても終了してOK。
お灸は数ミリだけずらすと
熱さはなくなるので
お灸を動かしながら熱さを回避して
最後まで行うのも上手な方法です。
<頭痛・首肩こり・痛みの専門治療>
鍼灸アロマ治療院かおり&やすらぎ
鍼灸アロマ治療院かおり&やすらぎ