前・後へ一歩のやり方
<かおり&やすらぎ提案>
『 体質改善トレーニング 』
4つの動きを2セット行うことで
「筋肉量を増やす+脂肪燃焼ダイエット」
の両方が期待できる4分間の運動です。
正しい姿勢がカギになるので
一つ一つの動きを詳しく説明しましょう。
全4種類の動きのうち、②と④は
片足ずつ交互に「前」または「後ろ」へ
一歩動かす運動です。
②は、前へ一歩(左右交互に)20秒
『 体質改善トレーニング 』
4つの動きを2セット行うことで
「筋肉量を増やす+脂肪燃焼ダイエット」
の両方が期待できる4分間の運動です。
正しい姿勢がカギになるので
一つ一つの動きを詳しく説明しましょう。
全4種類の動きのうち、②と④は
片足ずつ交互に「前」または「後ろ」へ
一歩動かす運動です。
②は、前へ一歩(左右交互に)20秒
④は、後ろへ一歩(左右交互に)20秒
出す方向が「前」か「後ろ」の違い
だけなので、一緒に説明すると、
-------------------------------------------
『前・後へ一歩』
3つのポイント
(1)前脚の「膝(ひざ)の角度は90°」
(2)後ろ脚の膝は床につかないように
(3)正面から見て膝下が内外へぶれないように
----------------------------------------------
(1)前脚の「膝(ひざ)の角度は90°」
「前に一歩だす」動きも
「後ろに一歩引きさがる」動きも
どちらの動きも
”前にある足の膝は90度”
を守りましょう。
※つま先より膝が前へ出ると、
ひざへの負担が大きくになります、
注意しましょう。
(2)後ろの「ひざは床につかないように」
「前に一歩だす」動きも
「後ろに一歩引きさがる」動きも
どちらの動きも
”後ろにある足の膝は
床につかないように”
気を付けましょう。
※特に「後ろへ一歩引きさがる」動きのときに
反動をつけて膝をまげると、床につきやすく
なりますので注意しましょう。
(3)正面から見て
「ひざ下が内外にぶれないように」
「前に一歩だす」動きも
「後ろに一歩引きさがる」動きも
どちらの動きも
”動かす脚の膝下(すね)が、
内側や外側に
ブレないようにように”
気を付けましょう。
①「後ろへ一歩引きさがる」動きの注意点(↓写真)
動かす後ろ足が見えないために
内側や外側にブレやすくなります。
”鏡の前で”
いちど動きをチェックしてみましょう。
↓一歩さがるときは、膝下がブレやすい!
②「前へ一歩出す」動きの注意点(↓写真)
脚の動きが見えるので、比較的ブレにくい
のですが、太ももの内側の筋肉が弱いと
内側にブレやすくなるので注意しましょう。↓
出す方向が「前」か「後ろ」の違い
だけなので、一緒に説明すると、
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『前・後へ一歩』
3つのポイント
(1)前脚の「膝(ひざ)の角度は90°」
(2)後ろ脚の膝は床につかないように
(3)正面から見て膝下が内外へぶれないように
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(1)前脚の「膝(ひざ)の角度は90°」
「前に一歩だす」動きも
「後ろに一歩引きさがる」動きも
どちらの動きも
”前にある足の膝は90度”
を守りましょう。
※つま先より膝が前へ出ると、
ひざへの負担が大きくになります、
注意しましょう。
(2)後ろの「ひざは床につかないように」
「前に一歩だす」動きも
「後ろに一歩引きさがる」動きも
どちらの動きも
”後ろにある足の膝は
床につかないように”
気を付けましょう。
※特に「後ろへ一歩引きさがる」動きのときに
反動をつけて膝をまげると、床につきやすく
なりますので注意しましょう。
(3)正面から見て
「ひざ下が内外にぶれないように」
「前に一歩だす」動きも
「後ろに一歩引きさがる」動きも
どちらの動きも
”動かす脚の膝下(すね)が、
内側や外側に
ブレないようにように”
気を付けましょう。
①「後ろへ一歩引きさがる」動きの注意点(↓写真)
動かす後ろ足が見えないために
内側や外側にブレやすくなります。
”鏡の前で”
いちど動きをチェックしてみましょう。
↓一歩さがるときは、膝下がブレやすい!
②「前へ一歩出す」動きの注意点(↓写真)
脚の動きが見えるので、比較的ブレにくい
のですが、太ももの内側の筋肉が弱いと
内側にブレやすくなるので注意しましょう。↓
<頭痛・首肩こり・痛みの専門治療>
鍼灸アロマ治療院かおり&やすらぎ
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