厚着しても寒い原因は?筋肉と冷えの関係
重ね着しても、身体が温まらない?
重ね着をしても、手足や身体がなかなか温まらない。
寒くなると疲れやすい。
胃腸や月経の調子も気になる。
そんな方は、身体を外から温めることに加えて、
筋肉の働きにも目を向けてみませんか。
寒くなったら厚着をする。
温かいものを飲む。
でも、私たちの身体には、
自分で熱をつくる仕組みがあります。
その大切な担い手の一つが、筋肉です。
筋肉は、身体の「自家発電」
筋肉は身体を動かすだけでなく、
収縮するときに熱を生み出しています。
だから、日頃から筋肉を使い、維持していくことも、
寒い季節に向けた身体づくりの一つです。
そこで、冬に向けて意識したいのが「貯筋」。
お金を少しずつ貯めるように、
筋肉も日頃から蓄えておきたいもの。
とはいえ、急に激しい運動を始める必要はありません。
まずは、いつもより少し多く歩く。
階段を使う。
椅子から立ち上がるときに、脚の筋肉を意識する。
そんな小さな積み重ねから始めてみませんか。
実は筋肉には、熱をつくること以外にも、
冬の不調に関わる大切な働きがあります。
冬に向けた貯筋を始めるなら、
9月・10月・11月の秋の3ヵ月。
今は、ちょうどその季節です。
詳しく知りたい方へ
筋肉のもう一つの働きと、体調との関係を
養生メニュー「9月は『貯筋』の季節です」
で紹介しています。
筋トレ初心者向けのトレーニングもご案内しています。
9月は「貯筋」の季節です →こちらもご覧ください
季節に合わせた身体のケアや、
暮らしの中で取り入れられる養生法をご紹介しています。
