肩甲骨の間が痛い原因
特別なことはしていないのに、肩甲骨の間が痛い
朝起きたら、肩甲骨の間が痛い。
夕方になると、背中の上のほうが重くなってくる。
でも、重いものを持ったわけでも、激しい運動をしたわけでもない。
「何かしたかな?」と考えても、思い当たることがない。
そんなとき、意外と見落としやすいのが、
何かを身体の前で抱えている時間です。
たとえば、
ペットを抱いたまま座る。
ソファでクッションを抱えてテレビを見る。
どちらも、肩がこるようなことをしている感覚は、
あまりないかもしれません。
でも、クッションを抱えているときの自分の姿勢を、
ちょっと思い浮かべてみてください。
両腕は身体の前にありませんか。
違うことをしていても、姿勢は似ている?
今度は、スマホを見ているときや、
パソコンを使っているときを思い浮かべてみましょう。
やはり、腕は身体の前にあります。
スマホを見る。
パソコンを使う。
ペットを抱く。
クッションを抱える。
していることはずいぶん違います。
ところが身体の使い方に目を向けてみると、
意外と似た姿勢になっていることがあります。
肩甲骨の間が痛いとき、原因を探す手がかりは
「昨日、何か特別なことをしたか」だけではありません。
普段何気なくしている姿勢の中にも、見つかることがあります。
詳しく知りたい方へ
肩甲骨の間の強いコリや痛みに関係する筋肉の一つに、僧帽筋中部があります。
僧帽筋中部の場所や特徴、負担がかかりやすい姿勢、症状の現れ方、セルフケアについて、こちらのコラムで詳しくご紹介しています。
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