肩甲骨の間が痛い原因
肩甲骨の間が痛い。何かしたかな?
肩甲骨の間が痛くなると、
「昨日、重いものでも持ったかな」
「変な寝方をしたかな」
と思いがちですが、
実はこんな姿勢も肩甲骨の間に負担をかけています。
・クッションを抱えてテレビを見る
・ペットを抱えて長時間座る
・太ももの間に手を挟んで座る
この姿勢で負担がかかるのは、僧帽筋の中部線維。
左右の肩甲骨どうしを近づける働きをしている筋肉です。
なにげない姿勢でも硬くなる
僧帽筋の中部線維
ペットもクッションも軽いものではありますが、
身体の前で長時間ものを抱えているということは、
猫背の姿勢を長時間続けているようなもの。
肩甲骨の位置を一定に保つために、
肩甲骨の間にある僧帽筋の中部線維に負担がかかります。
休んでいたつもりの時間まで、
肩にとっては休憩ではなかったということに
なりかねません。
肩こりとは結びつかない姿勢ほど、
見落としやすいものです。
どれも特別な動作ではなく、
いつもの暮らしの中で何気なくしていること。
肩甲骨の間が気になった日は、運動や仕事だけでなく、
くつろいでいたときの姿勢も思い出してみてください。
詳しく知りたい方へ
僧帽筋中部線維に負担がかかりやすい姿勢や、
痛み・コリの特徴、セルフケアについては、
こちらのコラムで詳しくご紹介しています。
