人差し指だけ冷たい原因
人差し指だけ冷たいとき、
隣の親指も比べてみましょう
手全体が冷たいわけではないのに、
なぜか人差し指だけが冷たい。
温めても、しばらくするとまた冷たくなる。
反対の手と比べても、この指だけ温度が違う気がする。
そんなときは、人差し指だけでなく、
同じ手の親指にも触れてみてください。
親指も少し冷たくないでしょうか。
あるいは、冷たさはそれほど感じなくても、
少ししびれる、触った感覚が反対側と違う、
といったことはないでしょうか。
実は、「親指と人差し指」という組み合わせが、
原因を探す手がかりになることがあります。
なぜ「親指と人差し指」が
手がかりになるのでしょう
ここで、もう少し身体を広く見てみましょう。
親指や人差し指の冷たさやしびれと一緒に、
首や肩がこる。
肩甲骨の内側が痛む。
二の腕にも痛みや違和感がある。
こうした症状は、
一見すると指先とは別々のものに思えます。
でも、一緒に現れている場合は、
首の深いところにある「斜角筋(しゃかくきん)」が
関係している可能性があります。
症状があるのは指先でも、
原因まで指先にあるとは限らないのです。
詳しく知りたい方へ
斜角筋は、首の横の深いところにあり、
首を動かすだけでなく、呼吸にも関わっている筋肉です。
この筋肉に問題が起こると、首や肩だけでなく、
親指や人差し指に冷たさやしびれを感じることがあります。
なぜ首の筋肉が、離れた指先の症状に関係するのか。
斜角筋の場所や特徴、症状が現れる範囲、
セルフケアについて、
こちらのコラムで詳しくご紹介しています。
こちらもご覧ください
痛みや違和感のある場所から、
関係する筋肉を探したい方はこちら。
