頭痛の種類と原因
頭痛の原因はひとつじゃない
3つのタイプに分けて考える方法

頭痛にペパーミントがよい、
という話はよく知られています。
実際に、鎮静や抗炎症の作用があり、
こめかみや首に使うことで
楽になることもあります。
ただ、日々の臨床の中で感じるのは、
「頭痛」とひとことで言っても、
状態が大きく異なるということです。
頭痛はひとつではありません
たとえば、次のような違いがあります。

頭痛の3つの体質タイプ

A:重くぼんやりするタイプ

頭がすっきりせず、重だるい感じ。
冷たい飲食で悪化することもあります。
B:張るような痛みタイプ

こめかみや側頭部が張るように痛む。
温まると悪化する傾向があります。
C:疲労時の鈍い痛みタイプ

強い痛みではないものの、
疲れたときにじわっと出てくる頭痛。
状態が違うと、対処もかわります

同じ頭痛でも、
このように状態が違えば
身体の中で起きていることも異なります。
そのため、
「頭痛にはこれ」と一つに決めるのではなく、
今どのような状態なのかを見ていくことが
大切になります。
日常での取り入れ方

香りやセルフケアも、
こうした状態の違いをふまえて取り入れることで、
無理なく日常に活かしやすくなります。
まとめ

こうした見方は、
知識だけで身につくものではなく、
日々の体の変化や経験の中で
少しずつ理解が深まっていくものだと感じています。
