女性のための鍼灸治療院「かおり&やすらぎ」|東京都渋谷区

渋谷駅から徒歩6分、頭痛や不眠の鍼治療・妊活鍼灸、鍼灸とアロマを融合した女性のための鍼灸治療院
(公社)日本アロマ環境協会 総合資格認定校

かおり&やすらぎ

ホームうふふ♪の香談 ≫ ザクロの数だけ抱きしめて1/2 ≫

ザクロの数だけ抱きしめて1/2

09011
ザクロにまつわる話

旦那が浮気しようとした妖精メンタの身体を
踏みにじって薬草する という荒療治に出た
冥界神の妃であるペルセポネ。
(その詳しい話はこちら

実は彼女には、神々を巻き込んだ逸話があり
ある意味、冥界神ハデスの被害者ともいえます。

「冥界などに、来たくはなかった!」
と泣きながら…

というのは想像ですが(笑)

自分が望んでもいない冥界に
しかたなく嫁に来たという経緯がありました。

083111

ペルセポネは、じつは由緒正しきお嬢様。

両親ともにオリンポスの十二神で、
母は農耕の女神デメテル。
父は全知全能の神ゼウスです。

ベルセポネは妖精と花を摘んでいるときに
突如現れたハデスにより、冥界へ連れ去られます。

そうです、誘拐。
ここでもハデスは、俺様やってます(笑)
 
あわてた母デメテルは、ゼウスに訴えますが、

「べつにいいじゃん♪ 相手がハデスなら
つり合いも取れてるし。」

と言われてしまいます。

母デメテルは大激怒。
(なんつーことを!おのれ~私を怒らせたなー!)
農業神の仕事を放棄して、姿を隠してしまいます。

大地に実りがなくなってしまい、ゼウスは大慌て。
すぐさまハデスに使いを出し、
ペルセポネを解放するよう命令をだします。

しかたなくハデスはペルセポネを解放。
帰り際、ハデスは紳士的な態度で
愛するペルセポネに、ザクロの実を渡します。

・・・が、
これがとんでもない玉手箱(笑)

それまでペルセポネは、ハデスの誘いを頑なに
断り続けていたのですが、紳士的な態度と空腹で
そのザクロの実を、少しだけ食べてしまいます。

これが取り返しのつかない行為だとは知らず…。
(ハデスの手土産作戦、大成功!)

母デメテルは、娘ペルセポネが帰ってきて
安心したのも つかの間、
娘が冥界のザクロを食べたことを知る。
(が~~~ん!)

一度でも冥界の食べ物を口にしたら、
そこで暮らさなくてはいけない取り決め
が、神々の間でされていたのです。

この約束は、いくらオリンポスの十二神
といわれるデメテルでも、どうにもできない。

それでもなんとか、軽減策を訴え出て、
食べたザクロの数だけ冥界で暮らす
ということで神々に納得してもらい
ペルセポネは冥界へ嫁にいくことになりました。

全部で12粒あったうちの4粒。
1年のうちの1/3を冥界で暮らす。

娘が冥界へ行っている間、母デメテルは
悲しみのあまり仕事をせず、地上に帰ってくると、
豊かな実りをもたらすようになります。

そのためペルセポネは「春の女神」
と言われるようになりました…とさ♪


感想「ザクロの残り香によせて」へ続く。

 
素材は下記からお借りしています。
sky-banner7 0829

東京都渋谷区桜丘町13-2
リンデンスカイハイツ1階B号室
TEL 03-3464-0789
[営業時間]
10:00~20:00
(土曜は16:00まで)
[定休日]
水・日・祝祭日

かおり&やすらぎblog

モバイルサイト

有限会社かおり&やすらぎスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら